オフィス物件探し

オフィス物件選びに失敗しないためのポイント

オフィス移転の最初の仕事は引越し先の事務所探しです。

多くの方は賃料や立地、事務所の広さ・設備・形、交通の便、周辺環境などからオフィスの選定を行います。これらの条件は初めてオフィス選びをする方でも判断しやすい項目です。しかし、こういった条件だけで建物を選定してしまうと、オフィスレイアウトを設計する過程や、実際に利用し始めてから失敗に気づいてしまうことがあります。

栃木オフィス作り.comが長年栃木県内でオフィス物件選びのアドバイスをしてきた経験をもとに、オフィス物件選びのポイントをご紹介します。

 

ポータルサイトだけで探すのではなく、地元の不動産会社に相談をする

ポータルサイトだけで探すのではなく、地元の不動産会社に相談をする

まずは大手のホームページからオフィス物件を探すという方も多いです。
しかし、一度栃木県に拠点を置く地元の不動産会社に相談することをお勧めします。
地元の不動産会社は地域特性を理解して情報提供してくれるケースが多いです。

また、中小企業のオフィス移転であれば、地元の不動産会社の方が情報を持っていることもあります。

可能であればなるべく多くの不動産会社を回りましょう。同じ物件でも条件が違うことがあります。

建物の設備機器の位置を確認する

建物の設備機器の位置を確認する

契約したオフィスをパーティションで区切って社長室や会議室などの密閉された空間を作る場合、思い通りの区切り方をすることはできません。空調や照明、火災報知器の位置を考慮してスペースを区切る必要があります。

特に空調設備を移設・増設する場合はコストがかかります。オーナーに許可を取れるかも分かりません。照明の場合は空調に比べて移設・増設にコストがかからないので契約後に工事をするケースも多いです。

火災報知器は移設することが可能ですが、パーティションの設置位置によっては増設する必要が出ます。

物件を決めてからオフィスレイアウトを決めるのではなく、物件選びをする前にどのようなオフィスレイアウトにするのかを想定しておく必要があります。

柱、扉、窓の位置を確認する

柱、扉、窓の位置を確認する

よい条件のオフィスであっても、柱、扉、窓の位置によって使いにくいことが後から分かることもあります。

オフィスの中央部に柱がある場合はレイアウトを検討する際の懸念材料となります。事前に大まかなオフィスレイアウトを想定しておきましょう。柱があるとオフィス内の見渡しも悪くなります。空調や照明と違って柱は動かすことができないので慎重に検討しましょう。

分電盤や非常口の扉の前にはオフィス家具を設置することができません。扉の位置は図面を見ても分からないので物件見学の際に必ず確認をしましょう。

窓際には背の高い什器を設置することができません。オフィス見学の際には窓の大きさと位置を確認するようにしましょう。

駐車場が条件に合っているか
駐車場が条件に合っているか

栃木県の場合、交通手段は車です。社員もお客様も車で来るので駐車場の確保は重要です。
駐車場のスペースが足らない、駐車場からオフィスまでが遠いと不便なオフィスになってしまいます。
建物の敷地内に十分な駐車スペースがあるか?もし無い場合は周辺で駐車場を借りられるか?を確認するようにしましょう。

また、トラックによる搬入が多い企業の場合は特に注意が必要です。道路にトラックを停めると近隣に迷惑をかけてしまいます。トラックが搬入を行える駐車スペースを確保しましょう。

トイレを確認する
トイレを確認する

女性にとってトイレは職場環境の中でも特に重要な要素です。
女性社員にイキイキと働いてもらうために、必ずオフィスだけではなく、トイレも確認するようにしましょう。

トイレは、男女で別れていることが大前提です。
便器は和式ではなく洋式のものでウォシュレット機能がついているものが好ましいです。
トイレが清潔に保たれているかも確認しましょう。

入居している企業をチェック
入居している企業をチェック

物件見学時には貸事務所にどのような企業が入居しているかも確認をするようにしましょう。具体的には下記について確認をします。

  • 既に入居している企業によって自社のブランドを損なわないか
  • 飲食店のにおいが気にならないか
  • 複数フロアを借りている企業がエレベータを頻繁に利用して待ち時間が長くないか
賃料以外にかかるコストを確認する
賃料以外にかかるコストを確認する

テナント料や賃料以外にもコストがかかります。
毎月支払う費用だけではなく、解約時にかかるコストや水道料金、電気料金なども不動産会社に確認するようにしましょう。物件によって料金体系や費用が異なります。
例えば、地域によっては上下水道の料金を個別に支払う必要があります。

移転先候補となっている各物件にかかる全てのコストを聞いたうえで比較をするようにします。

設備工事に指定業者があるか
設備工事に指定業者があるか

ビルによって様々ですが、電気・空調・防災といった設備工事に関しては業者が指定されるのが一般的です。
中には内装工事や引越し会社も指定されるケースがあります。
指定業者に依頼した場合はコストが高くなる傾向があります。

設備工事や内装工事、引越しを行う業者が指定かどうかも確認しましょう。指定が多い場合は各工事のコストが通常よりも高くなると考えた方がいいでしょう。

オフィス物件選びは栃木オフィス作り.comにお任せください

オフィスレイアウトを考慮した物件探しのアドバイスができます

オフィスレイアウトを考慮した物件探しのアドバイスができます

広さや立地だけでオフィスビルを選定してしまうと、オフィスレイアウトを決める段階や、実際に新オフィスを利用し始めてから使いにくさに気付くことが多いです。

新オフィス選定に失敗しないためには、事前にどのようなオフィスレイアウトにするのかを考えて、オフィスビル選びをする必要があります。
栃木オフィス作りドットコムはオフィスレイアウト設計の専門家です。
物件選定の段階でご相談をいただければ、お客様に同行をして、オフィスレイアウトや働きやすさも考慮したアドバイスをすることが可能です。

地元栃木県の不動産会社と提携をしています

地元栃木県の不動産会社と提携をしています

栃木オフィス作り.comは宇都宮市、大田原市、那須塩原市の信頼できる不動産会社と提携をしています。
地元栃木の不動産会社はポータルサイトには掲載されていないようなオフィスビル物件情報を多く持っているので、入居するオフィス物件の選択肢を広めることが可能です。

ご相談いただければ、お客様が希望するエリアの物件情報を多く持っている不動産会社をご紹介することが可能です

お気軽にご相談ください。

栃木オフィス作り.comでは、栃木県北地域(大田原市、那須塩原市、矢板市、那須鳥山市、さくら市、那須町、那珂川町、塩谷町、高根沢町)、宇都宮市のお客様のオフィス物件探しのご相談をお受けしています。
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